【海外では避けよう】なぜ写真撮影の時に日本人はピースをするのか
写真を撮影するときのピースサインは元々は敵を挑発する際のポーズで、今とは逆の意味でした。日本では写真撮影をするときの定番のポーズではありますが、海外の場合、特にギリシャでは人を侮辱するポーズとして認識されることもあるので注意が必要です。
【6月1日は写真の日】幕末の名君、島津斉彬はカメラの殿様でした
6月1日は写真の日です、その由来となった人物である幕末の薩摩藩主、島津斉彬は日本の写真黎明期において重要な自分であることをご存知でしたでしょうか?今回は幕末の動乱期に写真という西洋の新技術に挑んだお殿様について書いてみました。
【考察です】写真の真ん中は早死にするという迷信を検証する
子供の頃、祖母が言っていた「三人で写る写真の真ん中は早死にする」という言葉、もちろん迷信ですが、私は何故そんな迷信が存在するのか?カメラマンという職業に就いたからこそ考えてみました。調べてみたら写真の歴史と深く関わりがあることが判明しました。
【霊はデジタルによって冥界へ去る】心霊写真が絶滅危惧種になった理由
一昔前まで心霊写真は大いに盛り上がった写真におけるジャンルの一つでした。しかし、最近その姿をめっきり見る事は少なくなりました。そこで今回は写真の中でムーブメントを起こしながら、最近ではすっかりその下火になってしまった心霊写真について書きました。
【水着の女性は関係なし】グラビア写真がグラビアの理由
グラビア写真という言葉でイメージするのは「水着姿の女性」と思いがちですが、実はそうではありません。 男性の視線を釘付けにするグラビア写真のグラビアというキーワードをグラビア写真を撮影したことない グラビア大好きカメラマンが解説しております。